人生フェアじゃない。ほとんど運。そこで田口クリニックの男性外来
人間には個人差があります。これはまさに格差であり、運でしかありません。
煩悩がある限り、苦しみから逃れることはできません。つまり、男性として元気でいたいという気持ちは当然の欲望です。端的に言えば「髪の毛はフサフサで、ビンビンで元気」でありたいと思います。さらに男性機能の格差は加齢とともに拡大します。残酷な現実です。でも薬で解決できるならそれでいいじゃないですか！
当院は地域の診療所としても機能しているので、周りの目を気にすることなく受診していただけます。問診票に受診目的を記載していただきますので声に出す必要はありません。状況によりスタッフが受診目的をお聞きすることもあるかもしれませんが、「問診票に記載します」とおっしゃってください。
ED
男性機能の低下が、自信を喪失させ気分の落ち込みにつながっている場合があります。その気分の落ち込みがさらに男性機能を低下させるのです。この悪循環を解消することで、元気を取り戻しましょう。いわずもがな、男性機能の充実は男性を元気にするものです。ほとんどの方ではっきりと効果が実感できます。自費診療となります。
問診を行ない、問題なければその場で処方します。1錠から処方します。
心臓病があると処方できないことがあります。主治医に飲んでも大丈夫かあらかじめ確認しておくことをお勧めします。
当院では、「バイアグラ」とそのジェネリック「シルデナフィル」と「シアリス」を処方しています。国内メーカーの正規品です。
初回以外の料金はお薬代のみです。
| バイアグラ（50） | シルデナフィル（50） | シアリス（20） | |
| 価格 （1錠 税込み） |
1600円 | 1200円 | 2000円 |
| 特徴 | 実績とトップシェアの安心感 | バイアグラのジェネリック | 食事の影響を受けない |
| 効果持続時間(個人差あり) | 6時間 | 6時間 | 36時間 |
| こんな時に | 日々の営みに | 試して問題なければ、おすすめ | デートや週末に |
初回は初診料3000円かかります。次回以降はお薬代のみです。
AGA（男性脱毛症）
いくら元気でも、髪がフサフサでないとつまらないという方へ。
当院でも、AGA治療開始しました。
AGA治療薬はEDや性欲低下の原因となりうるのでよく相談しましょう。
この点、AGA専門クリニックより経験がありますし、AGA専門ではないので余計なオプションをおすすめすることはありません。粗悪な輸入品を売りつけるのではなく、国内医薬品メーカーの正規品です。
代表的な2薬剤をお買い得価格で用意しました。ミノキシジルの内服薬はガイドラインで推奨されておらず、また国内医薬品メーカーは製造してないので処方しません。
| フィナステリド錠（1㎎） | ミノキシジル配合外用液5％ | |
| 内服薬（1日1錠） | 塗り薬（1日2回頭頂部にぬる） | |
| おすすめポイント 1 | 頭頂部だけでなく生え際が気になる方 |
頭頂部が気になる方には絶対おすすめ。 |
| おすすめポイント 2 | 現状維持まで含むとかなり有効。 長期有効性のデータがある 1㎎錠を処方してます。 |
男性ホルモンに影響しないので 安心して使える。 |
| 問題点 | 男性ホルモンの作用を低下させるので EDや性欲低下の原因になりうる。 |
血圧に注意する。 |
| 価格 （1ヶ月分 28日分） | 5000円（税込） 初回のみ初診料かかります。 |
5000円（税込） 初回のみ初診料がかかります。 |
| その他メッセージ | 前立腺肥大症の治療されてる方は 別途ご相談ください。国内医薬品メーカ―製品なので安心です。 |
国内医薬品メーカ製品であり、安心です。直販サイトより安いです。ミノキシジルの内服薬はガイドライン上推奨されていません。 |
女性の脱毛症や円形脱毛症には対応してません。皮膚科受診してください。
初回は初診料3000円かかります。次回以降はお薬代のみです。
男性更年期外来
気分の落ち込みやだるさ・性欲の減退を感じる40代以降の男性の方の中に男性更年期障害の方がいます。血中の男性ホルモンの分泌が低下しており、特に性欲の減退が気になる方は男性ホルモンを補充することで症状が劇的に改善する可能性があります。ただし、この治療には注意点がありよく相談する必要があります。やみくもに男性ホルモンを補充するのは私のポリシーではありません。
気分の落ち込みで男性更年期を心配されている方の中には本当にうつ状態の方がいます。この場合はメンタルクリニックをご紹介しております。(男性ホルモンの補充はできません)（すでにうつで精神科やメンタルクリニックに通院中の方は条件を満たせば可能です。）
男性ホルモン補充療法は自費診療となります。漢方薬での治療の場合は保険診療できる場合があります。保険証をお持ちください。
料金は一概には言えません。
初診時に採血検査をして男性ホルモンの補充が必要か検討します。
定期的な採血検査が必要です。
性感染症（男性）
男性の性感染症の診療をおこなってます。性感染症の治療は実は専門性が高い分野です。薬を飲んでも治ってないことがあります。大和市内では希少な日本性感染症学会認定医として適切な診療を行います。安心してください。陰嚢や陰茎の表面の病気は皮膚科に紹介になる場合があります。（泌尿器科の病気でないかもしれません。）特に尖圭コンジローマはよい皮膚科を紹介します。
※毛じらみは皮膚科を受診してください。
※女性は婦人科を受診してください。申し訳ございません。
※のどの症状で性病を心配している方は、耳鼻科を受診してください。申し訳ございません。
